【エッセイ】久永家
61.薬剤師に相談

総合病院だったせいか、産後入院中に薬剤師さんが薬のことで問診に来てくれました。
他の産院もそうなのかな?

産後入院中に薬剤師が問診「常用している薬はありますか?お薬手帳もあれば見せてください」久永沙和「整形外科の先生から、薬の関係で母乳はあげられないって言われてるんです」内服している薬に関して調べる薬剤師「この薬は確かに赤ちゃんへの影響が報告されてるんですが、軽微なものです。赤ちゃんが少し下痢をしたと言う報告があります」エッセイ漫画久永家61話1
薬剤師「久永さんが飲んでる薬はこの報告の半分未満なので影響はほぼないですよ」久永沙和「そうですか」(いやそれ早く言ってくれ。母乳はあげられないと凹んだことや出過ぎないように控えめにしてた授乳マッサージも一体なんだったんや)エッセイ漫画久永家61話2
薬剤師「じゃあ後で整形外科の先生も問診に来ますので失礼します」沙和(まあ母乳あげられないよりはいいか。てか私も赤ちゃんに母乳あげられるんだ!別に母乳にこだわりがあったわけじゃないけど、できないと思って諦めなきゃいけないことができるようになるのって嬉しいな〜)エッセイ漫画久永家61話3
沙和(搾乳がんばろう。点滴が取れたら赤ちゃんに母乳をあげるんだ)泣き出す赤ちゃん。沙和「おむつ替えようね〜」(おむつを替えて、あ、手を洗わなきゃ)再び泣き始める赤ちゃん。エッセイ漫画久永家61話4
沙和(赤ちゃん言葉を使う自分を想像できなかったけど、自然にそうなるもんなんだな。気恥ずかしい気持ちとか、我が子を前にするとなくなるものなんだ)ミルクを飲んでる我が子が可愛すぎる。沙和(ミルク飲み終わったからゲップさせてあげなきゃ。肩の上に抱えるようにして、背中トントンして…)エッセイ漫画久永家61話5
赤ちゃんがゲップ出してくれた。沙和(よし、お尻からゆっくり寝かせてあげてと)(終わったー、手際めっちゃ悪いけど慣れていかなきゃ)整形外科「久永さん今大丈夫ですか?ご出産おめでとうございます!」エッセイ漫画久永家61話6
整形外科医「薬が赤ちゃんに影響がなくてよかったですね!」沙和「ありがとうございます」(まあ、あなたが事前に教えてくれたら一番よかったんですけどね。お医者さんでも薬のことは意外と詳しくなかったりするのかな。一つ勉強になった)整形外科医「うわー可愛いですね。うちの孫が生まれた時のこと思い出すなあ」先生が可愛らしくてどうでも良くなってしまった沙和だった。エッセイ漫画久永家61話7

お薬のことは薬剤師さんに相談しよう!
投薬してるから赤ちゃんに母乳をあげられないと諦めてる方も、もしかしたらワンチャンあるかも。

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