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久永沙和のオリジナル漫画。クラスのおかしな男子高校生と同じ委員会になった赤城さんは…。Oh, my God.I became a member of the library committee somehow.He was[…]
放課後親しげに話していた赤城さんと仁平先輩。
そこに万府くんがら移入してきて…。






いつもと違う万府くんに戸惑いを隠せない赤城さん。
自覚してしまった気持ちに心と体がついていきません。

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前の話
保健室で目覚めた赤城さん。そこに万府くんがやってきて…。[sitecard subtitle=1話から読む url=https://hisanagasawa.com/2021/03/18/manpu1/ target=][…]
万府くんシリーズもくじ
同じクラスの万府くんは、なんだか変。いつも空気中の「何か」を食べている。──なんと彼は空気中に漂う「漫符」を食べていた。自分も漫符が見えるようになってしまった感情豊かな赤城さんと、その漫符を食べる万府くんのおかしな[…]