時は2021年11月‥。
娘のお誕生日プレゼントだったメトロイドドレッド、自分でやるのは難しいから代わりにやって！と頼まれた元ゲーマーこと母親の私。
Nintendo Switchのメトロイドドレッドをプレイしました。
元々スーパーメトロイドやメトロイドアザーエム等を経験済みで、メトロイドシリーズは好きな部類の人間。
メトロイドドレッドはCMを見た時に「私が好きだった頃のメトロイドがSwitchで戻ってくる！」と期待していました。
めちゃくちゃやりこんだスーパーメトロイド。
ミニスーファミでも改めてプレイしました。
アザーエムはちょっとドラマティックな内容だった気がします（うろ覚え）。
娘がクリアして飽きた頃にお願いして、少しやらせて貰おうかなと思っていた矢先の突然のオファー。
私がやっちゃっていいの？てか詰むの早すぎでは？などと思いつつ、願ってもないこのオファー。
やるしかない。
いざメトロイドドレッドをスタートすると、英語音声、日本語字幕で始まるオープニングムービー‥。
（そうね、小学生には難しい内容かもねフフ‥）と思いながら子供のために字幕を朗読していました。
そう、その時はこれが地獄の始まりだとは思いもしなかったのです‥。
面白い映画、面白いアニメ、面白い本、面白いゲームやった時って、なんでこんなに誰かに話したくなるんだろ。
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