久永沙和のオリジナルファンタジー漫画。
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突然異世界に転移した女子高生のリコ。そこは剣と魔法のファンタジー世界だった。久永沙和のオリジナル創作漫画です。縦スクロール漫画を分割して掲載しているので、ところどころ白い線が入ります。[…]
異世界に転移したリコは、そこで出会った冒険者の青年フィンに突如求婚された。















リコはこの世界で唯一の回復魔法の使い手になったが、魔法は自分自身には使えない。制限のある力だった。
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アビスの癒し手 もくじ
女子高生のリコが突然転移したのは魔法が存在するファンタジー世界だったが、回復魔法の使い手が失われていた。なぜか回復魔法が使えるリコは仲間になってほしいと冒険者から誘われるが…。久永沙和のオリジナル縦スクロール漫画です。※縦長の画像[…]