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久永沙和のオリジナル漫画。クラスのおかしな男子高校生と同じ委員会になった赤城さんは…。Oh, my God.I became a member of the library committee somehow.He was[…]







同じものが見えていたはずなのに、違っていたことに気づいてしまった二人。
それぞれの世界に戻すために動き出す。

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万府くんシリーズもくじ
同じクラスの万府くんは、なんだか変。いつも空気中の「何か」を食べている。──なんと彼は空気中に漂う「漫符」を食べていた。自分も漫符が見えるようになってしまった感情豊かな赤城さんと、その漫符を食べる万府くんのおかしな[…]